Q&A

埋没させる糸の種類、糸の留め方、使用する麻酔の濃度、針の種類、保障期間などによって違います。糸の点数ですがラインがうっすらでていれば1点留めでできることもあります。新しいラインを形成するためには最低2点留めが必要になります。

元に戻ることもあれば元に戻らないこともあります。埋没法は二重ラインのくせをつける手術ですのでしっかりくせがつけば糸は切れようが関係ないということです。ですので二重切開に関しては強力にくせづけしますので元に戻ることは限りなく低くなります。

糸は皮膚に中に残ります。そのためなるべく強度が高く、細いタイプの糸で行った方がよいと思います。

基本的に抜糸は５〜7日後、メイクはその翌日からとなります。1週間あれば切開を行うことは可能です。

手術後3日間固定をしますので基本的にずれることはありません。

シリコン挿入時にしっかりポケットが形成されていれば交通事故でもない限りありません。可能性があるとすれば感染症などでしょう。

うつりません。

皮膚切開をしてたるみを除去する手術です。たるみかたによって様々な方法がございます。確実にリフトアップされますが切開した傷が残るというデメリットがあります。

レーザーを照射していくことでたるみをとることが可能です。同時に脂肪を溶かすこともできますのでたるみにくくもなります。とてもおすすめです。

ヒアルロン酸は無表情時に主にくぼみがある場所を持ち上げる目的で使用します。ヒアルロン酸の種類によって吸収される時間が違います。また万が一の時には溶かすことも可能です。
ボツリヌストキシンは筋肉の動きを弱める目的で使用しますので主に表情じわに効果があります。効果は３，４ヶ月が標準です。